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【孤独のグルメ】シーズン6 第8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」に登場するお店「羊香味坊(ヤンシャンアジボウ) 」のまとめ

大人気ドラマ「孤独のグルメ」。松重豊さん演ずる井之頭五郎さんが美味しそうに食べる姿を見て、ロケ地となったお店に行きたくなった方は多いはず。そこで番組で紹介されたお店をまとめました。今回はシーズン6の第8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」に登場する「羊香味坊」をご紹介します。

孤独のグルメとは

人気漫画をドラマ化したテレビ番組。テレビ東京にて深夜の時間帯に放映されていました。

番組内容

個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしらごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。

(「孤独のグルメ」公式HPより引用)

原作/脚本/音楽

原作: 『孤独のグルメ』作・久住昌之/画・谷口ジロー
脚本: 田口佳宏、児玉頼子
音楽: The Screen Tones
久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健

Season6【第8話】東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ

(引用:食べログ hiro0827さんの写真)
(引用:食べログ INNUENDOさんの写真)

孤独のグルメ Season6:
第8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」
2017年5月26日放送

あらすじ

井之頭五郎(松重豊)は御徒町駅を訪れていた。宝石加工専門店社長の竹内(岡田浩暉)がデパートの催事に初出店するため、イベントの内装等を五郎に依頼したのだった。竹内から宝石への熱い思いを聞いた五郎は、気合が入る。
打ち合わせを終え、急に腹が減った五郎が店を探し始めると、しばらくして“羊”の文字が目に留まった。「羊香味坊」という看板に魅かれた五郎は、直感を信じて店内へ。メニューは羊の文字だらけだった。やがて注文した「ラム肉と長葱炒め」「山椒醤油・きのこの醤・発酵唐辛子の醤」「ラム肉焼売」と「白身魚とラム肉のスープ」が登場。五郎は全て堪能した。山椒醬を麦ご飯にかけるのが絶妙だという新たな発見もし、食を充分楽しんだ。
しかし「御徒町ラムフィスティバル、これでお開きはさびしいな…」と、「ラムスペアリブ(ハーフサイズ)」を追加注文。ラム肉堪能しまくりの五郎だった。

(「孤独のグルメ」公式HPより引用)

出演者

松重 豊
岡田浩暉

ロケ地となったお店「羊香味坊」とは

(引用:食べログ hiro0827さんの写真)

「御徒町駅」南口より徒歩3分のところにある中華料理店。

「羊香味坊」の口コミ

食べログ評価3.59の人気店(2019年4月7日時点)。ラム肉の料理を種類豊富に楽しめます。

https://twitter.com/mochi80920120/status/1111492535472390144

お店情報「羊香味坊」

(「食べログ」より引用)