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【孤独のグルメ】シーズン1 第7話「武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン」に登場するお店「カヤシマ」のまとめ

大人気ドラマ「孤独のグルメ」。松重豊さん演ずる井之頭五郎さんが美味しそうに食べる姿を見て、ロケ地となったお店に行きたくなった方は多いはず。そこで番組で紹介されたお店をまとめました。今回はシーズン1の第7話に登場する「武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン」をご紹介します。

孤独のグルメとは

人気漫画をドラマ化したテレビ番組。テレビ東京にて深夜の時間帯に放映されていました。

番組内容

個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしらごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。

(「孤独のグルメ」公式HPより引用)

原作/脚本/監督

原作: 『孤独のグルメ』作/久住昌之・画/谷口ジロー(扶桑社刊)
脚本: 田口佳宏、板坂 尚
監督: 溝口憲司、宝来忠昭
音楽: 久住昌之
Pick & Lips(フクムラサトシ 河野文彦)、Shake、栗木健、戸田高弘

Season1【第7話】武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン

(出典:えこだねこさんの写真)

孤独のグルメ Season1:
第7話「武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン」
2012年2月15日放送

あらすじ

井之頭五郎はジャズ喫茶マスターに呼ばれ、吉祥寺に降り立った。
吉祥寺名物のメンチカツをお土産に買おうと店の前に並ぶと、売り出しの数分前。コロッケを買おうか迷っているうちに数分が過ぎ、レジの前は長蛇の列。
調子が狂う五郎だったが、なんとかメンチカツを購入、マスターのところへ行くが・・・なんだか今日の五郎はおかしい。
様々な店やレストランなど混在する独特の活気に、いつになく心が乱れお昼に何を食べるかさえ迷ってしまう。
呼びとめられた占い師に意見を求めたりしてみるが・・・。
やっとのことで決めた、とある喫茶店。
そこはまたさまざまな人がさまざまなものを食べていた。

(「孤独のグルメ」公式HPより引用)

出演者

松重 豊 … 井之頭 五郎
うじきつよし … ジャズ喫茶マスター
梅垣義明 … 占い師

ロケ地となったお店「カヤシマ」について

(出典:kuishinbou33さんの写真)

JR・京王電鉄「吉祥寺駅下車」徒歩5分、「吉祥寺第一ホテル」の向かいにお店があります。

カヤシマ」の口コミ

食べログ評価3.51の人気店(2019年1月10日時点)。五郎さんも食べた、ワクワクセットが人気です。

お店情報「カヤシマ

(食べログより引用)